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お店の料理

9/11 コース料理のご紹介

まだ輸入されていない、オーストラリアのワインのお披露目会を開きました!

その際の料理のご紹介をしたいと思います。

今回はすべて新作の料理です。

コース料理をご予約の際にご注文頂ければ、ご提供いたします。




<Amurse>

トウモロコシのムースリーヌ 魚介類をのせて
静岡のアメーラトマトとパルメジャーノチーズとともに

北海道の玉蜀黍をムース状にして冷やし固めた甘みたっぷりのムースリーヌ。
ガルニ(添え付け)のアメーラトマトも甘みたっぷりで2年熟成のパルメジャーノを添えています






<Hors-d’œuvre>

皮目を焼いたスモーク・サーモンのミ・キュイ
カレードレッシングソースで

オーナーシェフ自慢のスモークサーモンの皮目をパリッと焼いたミ・キュイ(半生)。
スモークの香りとサーモンの独特のうま味の相性がよく、これにカレードレッシングがめちゃくちゃ合います!






<poisson>

真鯛のポシェ 生あおさとマッシュポテトのヴァプール
ブールブランソース、ホワイト・アスパラガスのソテーを添えて

卸した真鯛にタイム・レモン・にんにくをのせ真空パックで半日マリネ。
その後60℃のお湯で低温調理をしてマッシュポテト、生あおさを載せてヴァプール’(スチーム)しています。
真鯛の柔らかさと生あおさの磯の香、マッシュのクリーミー感の三者がバランスよく整い、ブールブランソースでまとまる最高の魚料理の仕上がりです。






<Viandes>

豚フィレ肉のロースト仕立て ポーチドエッグ
フランス産生ハムとパルメジャーノ・レッジャーノとともに

豚フィレのやわらかさをそのままお客様に提供したく、ロースト仕立てを選びました。
こちらも低温110℃のオーブンでゆっくりと火を入れ、柔らかく仕上げ、豚フィレに最高の相性となったカシスのソースをつけました。
赤ワインがややタンニンが強いのでフルーツソースであるカシスを煮詰めてあわせています。






当店では、お客様のご要望(ご予算、好き・嫌いな食べ物、アレルギーなど)にお応えしながら、コース料理をご提供しております。

また、当店のソムリエが料理に合うワインをご提案しますので、一緒に楽しんでいただくことも可能です。

コース料理をご希望の方は、お電話、または当ホームページのContactにてご予約をお願いいたします。

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